雑記

Ar:pieL(アルピエル)のoβが始まった

 

もう2月23日だったっけ?からoβ始まってるアルピエルですが前からちょいちょい書いてたけど暇潰しにはお勧めなのでやってみてもいいかもしれません

多分1年前のToSよりは面白いと思う( ゚д゚)

ToSはToSで結構頑張ってたと思うので別にdisるつもりは無いけど・・・サービスは安定してそうだよね、うん・・・

なんであのゲームにあそこまで人が集まっていたのか未だに謎なのですが、アレか、NEXONの客層と集客がよかったのだろうか?

 

忙しく無かったら自分もやりたかったけど、寝る時間削ってスタダしてやりたかったゲームでは無いのでご縁が無かったという事で・・・

キャラデザは結構いいと思うし、直結とネカマの騙し合いが見れて面白そうです^^b

Ar:pieL公式サイト

 

今やってるゲームはアズレンだけだけど、語るほどやりこんでるわけでもないんだよね。

これだけで終わっちゃうと最近月1回更新の癖に短すぎる気がするけど書くネタが無い・・・

 

なので未来のゲームをたまには妄想で語ってみるけど

よくVR VRってなんかでっかいダサイゴーグルつけてるのがよく話題に挙がってて、あれ見ちゃうとあんなのつけてVRMMOを長時間プレイなんてまだまだ先の話かな・・・なんて思っちゃうんだけど

最近はなんだかARゲームの進化の方が早いのでは?と少し思ってます

少し前にアニメで有名になったソードアートオンラインのスピンオフ作品でオーディナルスケールっていうのがあったんだけど

あらすじというか、ポケモンGOで話題になったAR技術でスコープを通して見ると現実にヴァーチャルリアリティ(ARなのでAugmented Reality=拡張現実)なCGとしてモンスターと戦えるって設定で話が進んでいくアニメなんだけど

このARゲームがもし現代にあったら滅茶苦茶面白そうだけど、意外とそんなに先の話じゃないのかなと思います

マイクロソフトが開発したホロレンズっていうのがあるんだけど、現実でこのスコープを通して何もない場所に向かって触って操作したり

テレビが無い場所で映像が投影されているように見えたりとかちょっとニワカ知識で盛ったかもしれないけどそんなことが出来る最新技術がもう出始めているようなんですよね

恐らくこの技術がメガネくらい小型化してもっと技術開発が進めばガラケー→スマホ→ARデバイスとポストスマホになるのではないかと言われているようです

今はマイクロソフト・グーグル・Appleとかが市場の覇権を握るための開発競争をしているようです

 

ちなみにホロレンズはマイクロソフト公式サイト33万円で売ってます(笑)

でも、パソコンが出始めの頃は何百万何千万円していたのに比べたら今で33万円か・・・

今はまだ生産系工場や開発者向けとして想定された価格とスペックみたいだけど、5年~10年以内にもしかしたらもっとデザイン・技術のすごい物が10万円以下になって販売されているかもしれないですね

スマホの時のように『ARデバイスまだ持って無いやつおりゅ?wwwwwww』みたいな未来が早く来て欲しい物です

そして任天堂かSONYが面白いゲームを開発してくれると信じたい( -ω-)

 

今回よく調べずにニワカ知識で書いてるので話半分で見てね_(┐「ε:)_

 

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